JSPEN-U45アンケート:学術活動の現状とJSPENの将来について

2023年9月28日

JSPEN アンケート質問一覧

Q1. あなたの職種をお答えください。

A1. 管理栄養士、医師、薬剤師、看護師、臨床検査技師、言語聴覚士、理学療法士、歯科医師、作業療法士、歯科衛生士、栄養士、診療放射線技師、准看護師、その他

Q2. あなたの年齢をお答えください。

A2. ~25歳、26~30歳、31~35歳、36~40歳、41~45歳、46~50歳、51~55歳、56~60歳、61~65歳、66歳以上

Q3. JSPENに入会されてからの年数をお答えください。

A3. ~5年、6~10年、11~15年、16~20年、21~25年、26年以上

Q4. JSPENに入会したきっかけをお答えください(複数回答可)。

A4. 臨床栄養(診療における患者さんへの栄養介入)に興味があったから、栄養の臨床研究に興味があったから、栄養の基礎研究に興味があったから、自身や家族の栄養管理に興味があったから、「食育(食に関する正しい知識と食習慣を身につけるための教育)」に興味があったから、職場での業務上必要に迫られたから、上司または指導者に勧められたから、友人・知人に勧められたから、その他

Q5. JSPENでの役職をお答えください(複数回答可)。

A5. なし(一般会員)、学術評議員、代議員、理事、特別会員、名誉会員、名誉会長

Q6. 査読付き和文雑誌に投稿・掲載の経験がありますか。

A6. ある、ない

Q7. 査読付き英文雑誌に投稿・掲載の経験がありますか。

A7. ある、ない

Q8. JSPEN学術集会(支部会を含む)での発表経験につき伺います。

(a) 筆頭演者としての発表回数をお答えください。

A8.(a) 0回、1~5回、6~10回、11~15回

A8.(a) 0回、1~5回、6~10回、11~15回、16回以上

(b) (a)で0回と答えた方に伺います。これまで発表がない理由として当てはまるものをお答えください(複数回答可)。

A8.(b) 発表するデータがないから、発表の仕方が分からないから、指導者がいないから、学術集会では勉強さえできればよいから、学術集会では資格を維持するための研修・セミナーさえ受けられればよいから、職場を離れることが難しいから、その他

Q9. 研究(臨床研究・基礎研究いずれも含む)について伺います。

(a) 現在取り組んでいる研究がありますか。

A9.(a) ある、ない

(b) (a)でないと答えた方に伺います。取り組んでいる研究がない理由として当てはまるものをお答えください(複数回答可)。

A9.(b) 研究にあまり興味がないから、研究に興味はあるがアイデア(示したい仮説)がないから、研究に興味があり示したい仮説もあるが研究方法や統計解析がわからないから、研究に興味があり示したい仮説もあるが時間がない(あるいはもったいない)から、研究に興味があり示したい仮説もあるが指導者がいないから、研究に興味があり示したい仮説もあるがお金がないから、研究に興味があり示したい仮説もあるが周りの人に良い顔をされないから、その他

Q10. JSPEN-U45に興味がありますか。

A10. はい、いいえ

Q11. JSPEN-U45が掲げるプロジェクトの中で、最も興味があるプロジェクトは何ですか。

A11. Education & Early exposure、共通データベース構築、国際交流、臨床ネットワーク整備

Q12. 45歳以下の会員のみにお伺いします。JSPEN-U45の活動を推進するため、各プロジェクトのワーキンググループ(WG)を作る予定です。

(a) WGへの参加に興味がありますか。

A12.(a) はい、いいえ

(b) Q12. (a)で「はい」と回答された方に伺います。現在計画されているプロジェクトのうち、参加してみたいプロジェクトは何ですか。(複数回答可)

A12.(b) Education & Early exposure、共通データベース構築、国際交流、臨床ネットワーク整備

Q13. JSPEN-U45が掲げる4つのプロジェクトの他に、JSPENの未来を創るためにどのような活動を進めるべきと思いますか。(複数回答可)

A13. 多施設共同で観察研究を行う、新しい栄養剤を開発する、栄養サポートチーム加算、胃瘻造設をはじめとする栄養関連の診療報酬の増点あるいは新設を目指す、会員同士が日常的に自由に意見交換できる環境をつくる、ホームページ、ブログ、Webマガジンなどを通じて情報発信や共有を行う、新規薬剤の薬事承認を目指した医師主導治験を行う、行政と連携して児童・生徒を対象とした「食育」活動を進める、栄養についての国内外の最新情報を入手できるシステムをつくる、保険収載を目指した先進医療を行う、Harris-Benedictの式に代わるJSPEN独自の基礎エネルギー消費量計算式を開発する、地域連携に関わる医療ソーシャルワーカーの学会参加を促進する、患者向け栄養管理説明書を監修する、職種間のアクティビティの差を少なくするための支援をする

Q14. JSPEN-U45は多職種のメンバーで構成されています。

(a) JSPEN-U45は職種の垣根を越えた活動ができると思いますか。

A14.(a) はい、いいえ

(b) (a)で「いいえ」と答えた方に伺います。JSPEN-U45が職種の垣根を越えた活動ができないと考える理由は何ですか。(複数回答可)

A14.(b) 特定の職種の意向が強く働き過ぎているから、未来を創るために取り組む4つのプロジェクトを進める能力が職種間で違い過ぎるから、研究を進める能力が職種間で違い過ぎるから、各職種の数が不均等だから、すべての職種が自由に発言できていないから、その他

Q15. JSPEN-U45の目標は、JSPENの未来を創造することです。

(a) JSPEN-U45の活動はJSPENの未来を創造できると思いますか。

A15.(a) はい、いいえ

(b) (a)で「いいえ」と答えた方に伺います。U45がJSPENの未来を創ることができないと思う理由は何ですか。(複数回答可)

A15.(b) JSPEN-U45メンバーの力が足りないから、JSPEN-U45が掲げる4つのプロジェクトが間違っているから、自分がメンバーに入っていないから、その他


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